最高の天気と眺め編笠山、西岳周回 (2020/02/01)

最高の天気と眺め編笠山、西岳周回 (2020/02/01)

また、八ヶ岳へ
今日は富士見高原リゾートから編笠山と西岳をぐるっと回るコースを歩きます
標準コースタイムは8時間程度
今週は平野部でも降雪があったので雪はこの前よりも多いはず
時間も掛かるだろうし気を引き締めていこう



ゲイター持ってきてないじゃん・・・
車の中ドコ探しても無い
ズボンの裾をキツく締めて隙間はテーピングでふさいでおこう
これで雪が入ってくるようなら大人しく帰ろう
幸先悪いなぁ、もう

【 山行データ】

2020年2月1日
編笠山 2524m
西岳 2398m
天気:晴れ
6:13富士見高原リゾート駐車場→6:42五叉路分岐→10:06 編笠山 →10:31青年小屋→12:22西岳→13:53不動清水 →14:01五叉路分岐 → 14:22富士見高原リゾート駐車場

Total distance: 14306 m
Total climbing: 2705 m
Total descent: -2699 m
Average speed: 0.90 m/s
Total time: 08:12:31
Download

駐車場】

駐車場:https://goo.gl/maps/A6iuu8iKSTCPJ65x6
    登山者用駐車場は2か所、前泊可能(たぶん・・・)
トイレ:あり、ただし登山口からは遠い


AM6:13

日の出前、東の空が少し明るくなってきた
寒いけどそろそろ出発!
ちなみにここまでは雪無し凍結無しの道、ノーマルタイヤでも大丈夫っぽかった

AM6:16

見事な甲斐駒の山容を見ながらいざ編笠山へ!

AM6:27

登山口の積雪はこんな感じ
しばらくはチェーンスパイクも必要なさそう

AM6:42

西岳と網笠山の分岐
西岳に行くなら左へ
網笠山に行くなら真ん中へ
創造の森へ行くなら右へ
自分は網笠山の方に行きます

AM6:51

ここからも西岳の方に行けるみたい

AM6:51

編笠山入り口
ここからはひたすら編笠山に向かって登っていきます

AM6:52

木々の隙間から朝日に照らされた甲斐駒が見える
美しい・・・
今日は本当に空気が澄んでいてくっきり

AM6:54

この岩がごろごろしてる感じ
どことなく科山に似ています

AM7:07

凍結箇所が多くなってきたのでここでチェーンスパイクを装備
まだ付けなくても行けそうだけど転ぶの嫌だし念のため

AM7:13

何度か林道を横切ります

AM7:23

林道を横切る所以外は似たような景色がずっと続く
そして雪が全然増えないなぁ
本当に今週まとまった降雪があったのか??

AM7:28

標高1750m
あと800mの登り
編笠山への道のりはまだまだ長い!

AM7:45

おや?
雪の様子が急に変わってきた!
積雪量が増えてカチカチの雪からさらさらな雪へと変貌してます

AM7:58

そして坂も急に!

AM8:23

あと450m!

AM8:26

森の奥から日差しが入ってくるようになった
さっきから指先ひえっひえだったから助かる

AM8:44

雪の積もり方がいい感じ
ようやく本格的な雪山の装いですね

AM8:47

え??さっきの看板から結構歩いたと思ったのに100mしか登ってない!
ちょっとペース遅くなったか?

AM9:06

おぉ、これはいい
綺麗な雪の森
周りに人の気配もない静かな森

AM9:07

この森は石楠花の森のようですね
季節が良ければ見事に咲き誇るのでしょうか?

AM9:14

山頂まで250m
看板にも雪が付着してきました
あと少しで山頂だ

AM9:20

先に登った人が踏み抜いた跡がありました
注意せねば!

AM9:24

雪がすごい勢いで増えていく
岩も多くなってきて油断してると踏み抜く
森に見とれる余裕が無くなって来た

AM9:36

やっと樹林帯を超えた!!
振り返ると南アルプス!

AM9:36

南アルプス、カッコいいですね~
でも雪は非常に少ない・・・

AM9:36

向こうには中央アルプス!

AM9:39

そして樹氷の先には富士山が
ドーン!!

AM9:39
AM9:39

思いっきり広角で撮影しても雲が全くない素晴らしい景色

AM9:40

さて、写真ばっかり撮ってないでそろそろ登ろう
風は思ってたより強くなくて快適
このくらいならアイゼンとピッケルは無しでもいいかな
強風だったらもちろん欲しいけど

AM9:41

樹氷がとってもいい具合

AM9:41

樹氷と富士山

AM9:47
AM9:53
AM9:57
AM10:01

励ましの看板が沢山!
何かいてあるかわからないのもあるけど(笑)
励まされつつ山頂へ!

AM10:05

本当に山頂にあと少しのところでこの看板
ダッシュしたいところですがへろへろでダッシュ出来ないっス

AM10:06

登り切ったー!!!
疲れたー!!!

AM10:07
AM10:07
AM10:07

山頂からの眺望
富士山、南アルプス、中央アルプスが良く見えます
甲斐駒と鳳凰三山が見事
中央アルプスは入笠山の後ろに
入笠山のスキー場の人工雪がなんか物悲しい、来年はもっと雪積もるといいんだけどなぁ

AM10:07
AM10:08
AM10:08
AM10:08

そしてこの編笠山の一番の見どころ
この大きく広がる南八ヶ岳の山々!!
この青空と白い山!
素晴らしいの一言!!

AM10:08

氷と太陽
絵になりますね~

AM10:10

編笠山を後ろ(?)から見たらこんなカンジ
広々とした山頂です
夏だったらここでお昼ごはんっていうのも良さそうです

AM10:19

編笠山から西岳に向かうにはまず青年小屋まで下ります
木が途切れたところでこんな絶景が拝めます

AM10:29

青年小屋まであと少し
しかし岩がゴロゴロしてるし雪も多いから踏み抜き大量発生して歩き辛い!

AM10:31

青年小屋は冬季休業中
日当たりが良くて風の当たらない場所で昼食を取りましょう
まぁ今日はランチパックしか持ってきてないんだけどさ
あったかいお茶も飲んで温まろう

AM10:32

ちなみに青年小屋も富士山がバッチリ見えるのが良いです

AM10:34

西岳は・・・
向こうか

AM10:48

昨日テン泊した人が居たのでしょうか
冬はやっぱりこういう感じに整地してテント張るんですね
一人でやろうとすると大変だなぁ

AM11:37

青年小屋⇔西岳の途中からは編笠山がよく見えるスポット有り
綺麗な円錐形の山です
しかし、この道サラッサラな雪が大量で歩き辛い!
ワカン付けても思いっきり沈んで雪が被さり足を上げるのがキツい!!
途中からワカン外してツボ足です、付けたら逆に歩き辛い!
スノーシュー必要ですね、ここは

AM11:39

こっちの山はギボシでいいのかな?
尖った山容がいいですね~

AM11:45

このあたりの樹氷はスノーモンスターになりかけなくらいに立派!
あぁそれにしても足が重い!!
西岳まであと少し!!!

PM0:22

西岳到着!
つ、疲れた・・・
本当にここは疲れた・・・

PM0:37

しかしここの景色もまたイイ!
編笠にギボシに旭岳
素晴らしい展望です
この景色を見ながらしばし休憩です
ここは風もなく暖かい

PM0:44

編笠山と富士山のツーショットを見ながら下山
こっちの道は良く踏み固められてるので歩きやすい
さっきの道と比べると天国そのもの

PM0:47

あとは樹林帯をひたすら降りていくだけ
スパートかけて行きましょう

PM1:16

もう林道が横切るまで降りて来れました
青年小屋⇔西岳で時間食った分を取り戻せそう

PM1:53

なにやら公園のような広場に出てきました
ベンチにテーブルもあります

PM1:54

どうやらここが不動清水のようです
この湧き水は長命水、一年中枯れないみたいです
飲むのは・・・ちょっと勇気が要りますね

PM2:01

西岳と編笠山の分岐まで戻ってきました
後は行きと同じ道を通って降りるだけ
あ、ここから先写真何も撮ってないや、まぁいいか
しかしなんか赤岳よりも疲れた、足を上げる筋力が不足してるからこんなに疲れたのかなぁ


編笠山と西岳
編笠山、西岳と別々に登るなら大してキツい山じゃない
でも周回すると結構キツい!
あ、夏なら結構楽かもしれない
どちらの山も絶景を拝める良い山だった!


ちょいと一言
しかし今回の山行でまた課題やら問題やらが出てきたなぁ
やっぱ足を上げる筋力が足りませんね、普通に歩く分には特に問題は無いけど重しが乗ってる状態だと急に足が上がらなくなります
青年小屋⇔西岳間の歩行スピードが遅いのなんの
重点的に鍛える必要がありそうです
それと水分補給、どうしても億劫になりますね、今のザックだとどうしてもザックを降ろすというアクションをしないと水が取り出せないのですごくめんどくさいです、登山中はいいけど下山後に体調が悪くなることが多い、ここも改善しないといけません

最後にワカン
前から薄々感づいてたけど自分の足のサイズがデカくてワカン付けても大して浮力が変わらない
なんか工夫が必要な気がしてきたぞ・・・
次に使う時までになんとかしてみよう

本日の装備 (○:使用 ×:使用しなかった)


エバーブレスアクロパンツ

コアノパンツ

アクティブスキンタイツ

アクティブスキン ロングスリーブ


メリノスピンサーモ ジップネック

ドラウトクロージャケット

エバーブレスアクロジャケット

メリノウール グローブライナー200
×


ロング カフ グローブ

アイスフォールゴアテックスグローブ

不明

メリノスピンバラクラ
× ×


SPD2サーモライト AS 660

グレイシャー

ピックスパイクプロテクション

クランポンバッグ
×


セラック プロ

トレースライン

Nepal Evo GTX

メリノウール・パイルソックス
×


アイスマスターライト

ミュータント38

ワカンスタッフバッグ

EVO+カメラベルトホルダー


山専ボトル

ミニジップワレット

AMBIT3 PEAK

TIKKA
×

水分:スポーツドリンク500ml+温かいお茶600ml
食料:ランチパック2個